構造について:フィアスクオリティ

モノコック構造 地震や台風に強い構造を実現

構造用集成材、金物接合。
フィアスホームでは、剛性を高めた柱と壁と床を一体化させたモノコック構造を採用しています。
高強度の構造用面材によって土台、柱、梁、壁、床等を強固に固定し、家全体をひとつの箱状に一体化。そうすることで、柱・梁の接合部に集中しがちな地震や台風などの外力を建物全体に分散させ、外部からの衝撃を速やかに逃がします。

モノコック構造が外力に強い理由

地震で倒壊する建物の主な原因は、接合部の強度不足や木材の劣化です。フィアスホームでは高強度接合金物を採用し、柱・梁などの主要な構造材にはJAS認定のエンジニアリングウッド(集成材)を使用することで、耐震性、耐風性をさらに高めています。

梁と柱の接合イメージ

オリジナルベタ基礎 建物全体を支える鉄筋コンクリート造

建物の基礎は、建物自体の重さを受け止めるとともに、地震・台風時に掛かる瞬間的な負荷を地面全体に分散して伝える、鉄筋コンクリート造オリジナルベタ基礎です。基礎の立ち上がり幅は、160㎜を採用。鉄筋のかぶり厚さを大きくすることで、コンクリートの中性化による鉄筋の腐食を防ぎ、高い耐久性を保持します。

建物全体を支える鉄筋コンクリート造

地盤調査 全棟地盤調査からはじめます。地盤に応じた最適な基礎計画づくり。

  • 調査

    建物予定地の現状と過去の履歴、周辺環境地盤の状態などあらゆる角度から地盤を調査します。

    調査

    スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査

  • 解析・報告

    地盤の状態を解析し、計画されている基礎形状が建物に相応しいかどうか確認。安全性を満たしていなければそれを補う対策を踏まえた最適な基礎計画をご提案いたします。
    (基礎仕様計画書を提出します。)

  • 対策

    報告に基づいた基礎計画(基礎補強工事、地盤改良工事)を施し十分な支持力・地耐力をもった基礎を作ります。

  • 保証

    地盤調査に基づいて基礎計画で施工した建物に対して、万一、不同沈下などによる建物の損害が発生した場合、最高5000万円の補修費用等を保証いたします。

結露対策 住まいの大敵 見えない壁体内結露

壁体内結露はシロアリの発生や構造材の腐食へつながり、住宅寿命を縮めることに。

壁内結露を抑え、住宅の耐久性を高める「通気層」
外からは見えない壁内部の結露は構造体の劣化を招き、建物の耐久性に重大な影響を及ぼします。フィアスホームではまず、樹脂系の断熱材により湿気の滞留を防ぎ、さらに外装材の内側に設けた通気層で侵入した湿気を溜め難い構造となっています。このようなダブルの内部結露対策で建物の耐久性を高めて、大切な住まいをより長持ちさせる工夫を施しています。

結露対策

通気層がない壁の中は湿気だらけでボロボロ。このまま放っておいたら、一体どうなってしまうのでしょうか?通気層を設けず、壁体内結露などにより下地が腐ってしまった住宅の例。

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